EDP+「国も言語も越えた「動き」の探求と挑戦　パリ展示を経て「うごきのカタチ」は何を目指す？」を公開しました。

2024年11月21日（木）から1週間、フランス・パリのマレ地区で行われた展示「うごきのカタチ – La forme du mouvement」。EDPから8名が参加し、エンジニア集団nomena協力のもと、モーションを現実に落としこむとどうなるのかをアートとして表現した実験的な展示です。

本プロジェクトに参加したデザイナーのうち代表の加藤を除く7名が集い、パリでの展示や本プロジェクトを通じて感じたことを振り返りながら、これからはじまる日本での凱旋展示、そして今後の活動に向けた思いを語り合いました。

ぜひ、ご覧ください。

EDP+

国も言語も越えた「動き」の探求と挑戦　パリ展示を経て「うごきのカタチ」は何を目指す？